罪の蜜 [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/04
- メディア: 文庫
丸木文華 著。
受（嘉藤雄介）：大学生。美大予備校講師
攻（水谷宏司）：高校生
芸術家一家に育ちながら美大受験に失敗し厭世観に捉われながら過ごしていた雄介の前に、才能あふれる水谷が現れる。絵を描くことをやることもないからと言う水谷に、雄介はほの暗い嫉妬を抱く。だが才能あふれる水谷が自分を欲していることに愉悦を感じ、その執着を引きとめようとさえする。その根底には……。
おおう…執着……
受けも攻めも互いに執着しあってて、しかもその執着は澱んでいた。
素敵に澱んでいた（*´ω`）
でも実のキーワードは【家族】かな。
二人の関係が進む中、そこここに不穏な種が散らばっていた。
え？え？Σ(ﾟ∀ﾟ；≡；ﾟ∀ﾟ) てﾄﾞｷﾄﾞｷしながら読み進めたｗ
受けがいつもと違ってアホな子じゃない（笑）
【男】で水谷との関係にも戸惑うし断るし。
なんだけど……変容するｗ 変容ー(･∀･)ノ
文華ワールドなﾄﾞﾛﾄﾞﾛは健在。
ただちょっと物足りない……。愛子…もっとなんかするかと……。
もっとやらかしてもいいのになー！
レーベル的に無理なのかなあ！（´・∀・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
笠井さんの挿絵、動きがないというか……
特に絡みが……動き……うむ（´・ω・`）
全部読み終わった後に
いなくなれば せいせいすると おもった。
読むとじわじわくるな……。
面白かった！満足(･∀･)ノ
三人遊び [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2011/08/24
- メディア: 文庫
丸木文華 著。
受（花岡哲平）：高校生
攻（和泉京介）：高校生
攻（武田滋）：高校教師
初めてできた彼女にあっという間に振られてしまった哲平は幼なじみの二人に愚痴をこぼしているうちに抱かれるはめになってしまう。遊びのルールはひとつだけ。三人でプレイすること。京介と滋の二人に抱かれ快楽に溺れてしまう哲平だが、この関係は間違っているという思いが芽生える。そんな中、友人の樫井に好きだと告白され関係を持ってしまった哲平だったが……。
待ちに待った文華さんのBL新作！
やったー！やったね！展開満足(･∀･)ノ
題名と表紙からして、文句なしのさんぴーです。
攻め二人の受けへの執着が半端ないです。
なのにここに、【三人目のおとこ】が加わります。
こｗれｗはｗ な展開に目が離せない(≧∀≦)ﾉｼ
どう読んでも…… バッドエンド直行=3
(;゜∀゜)=3ﾑｯﾊｧｰ！
【三人目のおとこ】な樫井をもっと使ってもっとﾄﾞﾛﾄﾞﾛ展開でもいいくらいなんだけど、
かなり満足な展開！（ ＾ω＾ ）
今までの文華作品はそこはかとなくバッドを匂わせてるだけだったのが、今回はずばりｷﾀ！待ってた！
『義兄』（※非BL）でも思ったけど、こういう展開を許してくれるようになった編集に感謝だわー。
満足ううううう！
オススメなんだけどー。
ハッピーエンド好きは読まない方がイイ(｡･ω･｡)
※以下ネタバレ注意※
まあ、途中で犯人は京介＆滋だろってわかるんだけど、
最後哲平に、二人が犯人だよーってわからせちゃうってとこが おおおおおお(;゜∀゜)=3 と滾ったｗ
哲平は知らないまま、読者には実はね……な形で終わらせるのかなぁと思ってた。
知っちゃった方が……バッドエンドあげあげあげｗ
私はね……樫井もそのうちココに加わると思うのね……（ ＾ω＾ ）
哲平…… ｲ ｷ ﾛ ！
タグ：丸木文華
義兄 明治艶曼荼羅（非BL） [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: フランス書院
- 発売日: 2011/03/05
- メディア: 文庫
丸木文華 著。
村井雪子：母の再婚で村井家へ。
村井章一郎：酒問屋長男。雪子の義兄
貞吉：化粧師
母の再婚で村井家の娘となった雪子。そこには長男である章一郎がいた。四つ上の章一郎は綺麗で聡明と評判だったが、雪子にだけは意地悪だった。章一郎の言葉に明るい子供時代を終えた雪子は、次第に兄の執着愛に縛られていき……。
※ 非 B L で す ※
男女モノなので注意してください(･∀･)ノ
面白かったー！つかラストに度肝抜かれたｗｗｗ
すごいフランス書院すごいよ懐深い（笑）
時代設定が明治で、見世物小屋とか言葉使いとか独特の雰囲気がさらに話を盛り上げてた。
極彩色だけどどよよよん濁った極彩色……(･∀･)
雪子と章一郎の関係はまさにそんなカンジの中で進む。
ゆらゆらゆらゆら酩酊しそう。。。
とにかく章一郎の執着がすごい。
雪子にあらゆることを仕掛けます。
言葉攻め、刺青、緊縛、ろーそく……(・∀・)
抵抗しながらも兄の手に堕ちていく雪子の前に、
純真で清廉な貞吉が現れたことでさらなる泥沼に。
先にイラストをパラ見して 「最後は○ぴーかぁ」と呑気に考えてた自分は甘かった。
Σ(゜▽゜|||)
ラストは度肝を抜かれたよｗｗｗｗｗ 激しく身悶えたｗｗｗｗｗｗｗ
丸木展開、甘くない＼(^o^)／
もともとBAD気味なラストを書く方だけど、これを許してくれたフランス書院はホント凄い。
さすがフランス書院！(･∀･)ありがとう。。。
エロも濃ゆいし内容も凄く良かった。
満足！！
男女モノでもOK濃ゆいエロ読みたい人にオススメ！
ただし結末覚悟シロ（ ＾ω＾ ）
ゲームだったら間違いなくBADルートだから（笑）
章一郎の「あはは、あはは」の笑いがこびりついて離れない……
文字なのに(≧∀≦)ﾉｼ
兄弟－夏－ [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: イーストプレス
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
丸木文華 著。
受（各務悠）：高校教師
攻（各務涼司）：俳優
涼司の撮影について石垣島に来た悠は、そこで昔の教え子である保科と出会う。保科のことを正直あまり覚えていない悠だったが、保科に涼司との関係を知られてしまう。そのことで保科に脅された悠は……。
『兄弟』の続き。
安定……するどころか、【昔の教え子】保科にめためたにされていたよｗ
兄弟の関係がばれてしまってさあどうする？！の保科の黙らせ方が素晴らしく強引！
涼司らしい（笑） お兄ちゃん死んじゃうＹＯ！
結果、濃厚エチの多い話になっていた。満腹(･∀･)ノ
つか最後の四コマわろたｗｗｗ
単なるいちゃいちゃでは終わらないよ文華作品だもの。
【昔の教え子】保科とは……！
うおおおお。毎回毎回うきゃあ(≧∀≦)ってなるなぁ！
最後に、前作で脇だった教え子カプのその後が短編であった。
こちらのカプ、ものすごいことになってた……:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
濃ゆ～いエロとどす黒い深淵、両方を楽しめる作品。
大満足(･∀･)ノ
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兄弟 [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: イーストプレス
- 発売日: 2008/03
- メディア: 単行本
丸木文華 著。
受（各務悠）：高校教師
攻（各務涼司）：俳優
高校教師の悠は数日前突然マンションに転がり込んできた弟である涼司に頭を悩ませていた。悠が自宅を出て一人暮らしを始めたのは弟が原因だった。人気俳優である弟が原因で周囲が騒がしいせいもあったが、なによりも悠は五年前に涼司に嬲られ続けそこから逃げてきたのだ。昔のことを反省し水に流そうとする涼司に悠は……。
兄－受け、弟－攻めの兄弟モノ。
肉食獣のような弟から必死に逃げかつ拒絶する兄。
最後は兄弟モノらしく落ち着くとこに落ち着く。
でも……。
普通の兄弟モノでは終わらないのが文華さんだ。
悠が涼司に引きずり込まれるように落ちていった時の、
そう、もう落ちることろはない。僕たちは殻に収まり、静かに眠る。
この表現の仕方に心底びっくりした。
な、なに？何なの、この受け……ﾜｸ（ ＾ω＾ ）ﾜｸ
さらに悠の教え子のカプが登場して、兄弟とは関係なさそうにこの二人の話も挿入されて……
話はおっおっと進み、そしてラストへ――。
(;゜∀゜)=3ﾑｯﾊｰｯ！
もう凄いよ……。
最初とはがらりと印象の変わったよ。何もかもが。
一体、どちらがどちらをより求めていたのか。
どうしてこんなに歪んだ関係になってしまったのか。何が原因だったのか。
悠と涼司の「兄弟」という関係が悠の教え子カプと鏡のようになっていたりして……
(;゜∀゜)=3ﾑｯﾊｰｯ！
とにかく読んで欲しい。
ダークで暗くてｲｲﾖｲｲﾖ( ﾟ∀ﾟ)ﾉﾉ"☆
心の奥深～いところに潜む暗い部分を鮮やかに書く文華さんの作風好きすぎる…！
ドロドロしたのが苦手じゃなかったらぜひ読んでみてください(･∀･)ノ
超満足～。
いちゃいちゃしてばかりって噂の夏も早く読みたいｗ
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: イーストプレス
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
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あんたとお前と俺。 [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/08/20
- メディア: 文庫
丸木文華 著。
受（奏祐）：大学生
攻（陽一）：義理兄30歳
攻（栄次）：義理弟17歳
母親の再婚で二人の男兄弟ができた奏祐。母を支えてきたと思っていた奏祐にとって再婚はショックだった上に、突然できた兄弟との付き合いに戸惑った。爽やかな風貌ながらもどこか食えない陽一と、最初から不快を露わに突っかかってくる栄次。その中で奏祐は……。
やぁやぁ。エロいよこれ(･∀･)
三人兄弟なので想像に難くなく３ぴーですｗ
つか奏祐がね！
なかなかエロい子で良いですよ。
あまり体が丈夫でない母親を支えるために若いときからバイト三昧で、
一時誘惑に駆られてウリをしていたことがあって男の味を知ってるんですね。
そんでそれが忘れられない身体なんですねﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ
そこにタイプの全く違う兄弟ができちまうわけですね(･∀･)ノ
陽一といたしちゃってるとこを栄次に見られてしまい、共犯にするために栄次を誘う奏祐にはもう……
(*´д`*)
そりゃもう夢中になっちゃうよ17歳だもの！（笑）
攻めが全く違うタイプで楽しめる。
陽一ひょうひょう。栄次がつがつ。
陽一が表面爽やかタイプだが腹黒、なのがイイ！たまらなくイイ……(*´д`*)
丸く収まってENDなのに、どこかBAD臭漂うのがさすがだｗ
しかもあとがきに
「そのうちとある事情でお母さんが不在になり、行き詰ったお義父さんが（略）更にプラス１ですよ」
Σ(゜▽゜)！！
なにそれ、イイ！！！
書いてくれないかなぁ書いてくれないかなぁ。
待ってます（笑）
エロくて面白かった。
大変満足(･∀･)ノ
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隷属志願 [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/08/20
- メディア: 文庫
丸木文華 著。
受（香月直人）：医療器具メーカー営業
攻（剣持一真）：８９３
接待の最中、関係を強要されそうになったところをヤクザに助けられた直人だったが、その男は久しぶりに会う同級生剣持だった。剣持は直人が唯一精神的に寄りかかれる相手で友人以上の存在だった。以前のように剣持に依存してしまう直人。剣持と関係を持つ一方、新婚の妻との仲は一層冷えていく。だが妻との冷えた関係の影に剣持の姿に気づいた直人は……。
この直人という人物は、自分の中に芯がない。
それには理由があるのだけれど、自分の中に芯がないゆえに誰かに依存して生きていくしかない。
久しぶりに会った元同級生剣持に再び依存していく直人なんだけど……
『隷属志願』という題名どおり、攻めに依存していく受け。
だけどもちろんそれだけで終わるわけがない！ ……文華作品だもの(･∀･)ノ
剣持に依存していることに気づいてる直人が、剣持の不可思議な行動に気づく。
久しぶりの再会は偶然だったのか。妻との冷え切った関係の影には……。
(≧∀≦)
剣持の異常な執着！
果たして隷属志願してるのはどっち？！的な流れだったよ(≧∀≦)ﾉｼ
しかも……最後は……
(≧∀≦)ﾉｼ
この最後は好き嫌いわかれるだろうなぁと思うけど、私はめっちゃ好きだｗ
堕ちてく様がたーまーらーなーいぃぃぃ(≧∀≦)ﾉｼ
文庫の後ろあらすじに
究極のダークラブ登場！
てあった。ダークラブ！Σ(゜▽゜)
大好き！そういうの、大好きーーーーーー！！！！
大変満足(･∀･)ノ
タグ：丸木文華
黒い傷痕 [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木文華
- 出版社/メーカー: フランス書院
- 発売日: 2009/11/10
- メディア: 文庫
丸木文華 著。
受（杉浦和義）：医者
攻（久保秀一）：小説家
妹に紹介された秀一はあらゆることで忘れられない男だった。過去の罪に苛む和義は、秀一の復讐を恐れ恋人の勇一郎とも別れる。秀一の要求にさからえない和義だったが、次第に二人の関係は変化していく。そしてついに……。
（ﾟωﾟ）=3
いやぁ！なにこれ！好き設定すぎる！
受 → 田舎町の病院の息子（＝名士の息子）
攻 → 母親が受の父親の愛人
小学生の時に同級生だった二人。
こういう関係のせいで当時いろいろいろいろあって……
和義は秀一の復讐にｶﾞｸﾌﾞﾙして恋人に害が及ばないように別れたりして……
それなのに秀一に抱かれた後を恋人に見られたり、秀一にフェラってるとこ見られたり……
そりゃもう散々な目に！！！(T∀T)
だけれどだけれど、復讐してるつもりの秀一が、
和義を抱いているうちに次第に次第に……引きずられちゃう（笑）
そんで和義を夢中になってあれこれしてたら妹が……Σ(゜Д゜||)ｱｱｯ
（〃▽〃）
どろどろどろどろ底なし沼ｗ
好きすぎる……！(≧∀≦)ﾉｼ
ふーヽ(´ー`)ノ
秀一の母親が和義父の愛人ってことは二人は腹違いの兄弟、って設定にしそうなんだけど、
この話ではそうじゃない。秀一の父親は別にちゃんといて、二人は兄弟関係ではない。
なんでかなぁ？と思ったが、これにもちゃんと理由があって、さらに人間関係がどろどろにｗ
こういう人間関係ドロドロしたのとか、BADルートか！と思うような病んでる設定、大好き！
でもあんまり好まれるものではないからさぁ（´・∀・｀）
あんまりこういう作品みつけられなかった。
『義父』読んだ時から「あれ？あれれ(*ﾟ∀ﾟ*)？」思ってたけど、かなりツボな作家さんだと確信したわ。
大変満足(･∀･)ノ
タグ：丸木文華
義父－梅花日記 [BL小説 丸木文華]
- 作者: 丸木 文華
- 出版社/メーカー: イーストプレス
- 発売日: 2010/08
- メディア: 単行本
丸木文華 著。
受（紀田徹雄）：清一の養子
攻（紀田清一）：紀田財閥総帥
幼少時に両親を亡くした徹雄は清一に引き取られ、紀田財閥の後継者として育てられていた。自分の意思に関係なく決められた道筋に疑問を抱いた徹雄は画家になりたいと告げる。だがその言葉に清一は激怒し、後継ぎ以外のお前は要らんとさえ言われてしまう。その言葉にひどく傷ついた徹雄は……。
ちょっと気になってて……。
でも折檻とかちょっと地雷かも……と思って。 ←あんまり激しいのは無理なの(゜ー゜)ｺﾚﾃﾞﾓ…
でもでも気になり度が勝って読んでみた！
結果、面白かったよーヽ(゜∀゜)ノ
折檻云々も想像したほどでは無かったし（←どんな想像だ）、
「あひぃ！」もダメかもと思ったんだけど（笑）、そんなに多用してなくて大丈夫だった。
擬音もすごいけど、嫌になるほどでもナイ。
えーっと。だいぶ感覚麻痺してるか……な……(゜ー゜)
ま、いっか。
なんていうか、表現として男性向けに近いものを想像してたけどそこまでではなかったし、話にちゃんと【愛】があったので、そこが良かったよ。
しかもその【愛】がそこはかとなくブラックというか……ドロドロしてて……イイｗ
清一34歳、徹雄17歳。
自分に初めて反抗した徹雄に清一はそれはもう激怒して、その後いろいろあって（媚薬云々・笑）、失望させた罰として徹雄を犯す。
「十七歳の誕生日を前にして、徹雄の身分は、紀田家の跡取りから、娼婦へと転落したのだった。」
のくだり、ｽｹﾞｰヽ(゜∀゜)ノ ｲｲ!!
一気に転落したな！
もうその後は毎晩毎晩ですよ。なんせ「三十四歳の男盛りの清一」ですから(´▽｀)ノ
少年娼婦と成り果て籠の鳥になってしまった徹雄。
別邸に軟禁状態で女モノの着物着せられるは、芸妓の格好させられるわ、あげく縛られてﾓﾆｮﾓﾆｮ……。
だけど……病んでいくのは清一だったりするｗ
のめりこんじゃうんだよー徹雄に。
どんどんのめりこんで、徹雄に対する執着がどんどんどんどん病みまく……イイｗ
あげく
日中は仕事で駆け回り夜は情事に耽ることに一生懸命なお父さんは、睡眠不足で過労に陥り、抵抗力が弱まったところに肺炎となり死にそうな目に遭う。
お父さんｗｗｗ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
ちとウケタが、そんなドロドロ執着攻めは好きだったりするｗ
そして天然淫乱気質な受けも好きなので、このカップル良かったわーヽ(゜∀゜)ノ
設定が明治時代ってのも良かったな。
ドロドロ感が全体に漂ってたー。時代的なものってあるから！
濃かった濃かった面白かった満足(･∀･)ノ
丸木作品ってこういう暗さがあるっぽいからちょっと追いかけてみっかなｗ
あ。イラストも著者本人なんだ。
タグ：丸木文華
