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飛鳥沢総帥のタブー [BL小説 バーバラ片桐]


飛鳥沢総帥のタブー (プラチナ文庫)

飛鳥沢総帥のタブー (プラチナ文庫)

  • 作者: バーバラ 片桐
  • 出版社/メーカー: フランス書院
  • 発売日: 2010/12/10
  • メディア: 文庫


バーバラ片桐 著。

受(竹内元樹):フリーライター
攻(飛鳥沢雅庸):飛鳥沢グループ総帥

飛鳥沢雅庸のスキャンダルネタを得るべく総帥邸にまで忍び込んだ元樹だったが、それを知った雅庸に強姦されそうになる。だが失敗。雅庸は童貞だったのだ。だがそれ以上の秘密が雅庸にはあり、それを知った元樹は……。


今度は攻めが ヘン だよ(´▽`)ノ
あらすじで


 運よく飛鳥沢邸への潜入に成功するものの、秘密を知られたと誤解した雅庸に口止めとして犯されそうになる。しかし彼は童貞で、 挿入に失敗。


とすでに書かれてしまう攻め(笑)
しかし攻めにはさらに秘密が……!


( ゚д゚)


つかその秘密を知った上で、
受けもそれをいそいそ実践してみてそのままエチになだれ込む展開に


( ゚д゚)


なんだコレwwwww
ヘンなのは攻めだけじゃない。受けも相当ヘンだぞwwwww


ただやっぱり、結果に持っていくためのエピが強引に感じる……。
元樹が雅庸の秘密を知る結果となる事件が、

 (雅庸が)庭園内の池に落ち→滝→滝壷へ落下

なんだけど、観桜会の最中にだよ?(´・∀・`)
すごい広い日本庭園な描写はあるけど自然な滝じゃないし。
つかなんで池に落ちるんだよw とか思っちゃったよ。。。


まあとりあえず○○は卒業できそうで良かったよ。
アレはきついだけだと思うよw


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