二十六年目の恋人 [BL小説 高尾理一]
高尾理一 著。
受(海野瑞貴):25歳にして童貞。ゲイ。特技・妄想
攻(日下部聡介):受けの会社社長
入社試験で社長に一目惚れした瑞貴。妄想は膨らむが相手は社長、自分は出向で顔さえ合わせられない。やっと本社勤務に戻ったが、ある日、ひた隠しにしていた童貞のことを先輩に見破られ「三十歳まで童貞で何が悪いんですか!」と叫んでしまうと、その後ろに社長がいた。瑞貴の眼鏡を踏んで壊してしまった日下部はお詫びにと瑞貴を食事に誘うが……。
( ゜д゜)…………ウケチャン。。。
頭のネジが1本飛んでるー!www
食事に誘った社長が好物を尋ねると「ウィンナです!」
社長( ゜д゜)ポカーン
あげく酔いつぶれ社長が介抱するハメに。。。
しかしふと覗いた瑞貴のち○びに……(・∀・)ニヤニヤ
いつもの高尾さんですね!わかります!
まぁよく泣くし頭にお花の咲いてる受けちゃんだった。
ネジ吹っ飛んでるから可笑しくはあったけど。あの突飛さがないと正直苦手なタイプだw
しかし最後、日下部の鼻の頭の上にアレを乗せるのは……
かわいーな!誘い受けだな!(・∀・)ニヤニヤ
高山と西沢が気になるよ。。。
2009-05-26 22:48
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