ご褒美はレースのあとで [BL小説 高尾理一]
高尾理一 著。
受(高屋敷準):競馬学校生
攻(手嶋祥一郎):競馬学校生
騎手を目指し競馬学校で過ごす二人。準の思いを知っている祥一郎のからかいに耐えていた準だが、騎手を目指すうえで祥一郎への思いを断ち切ろうと告げると、怒った祥一郎は準を無理矢理に抱く。恋人ともいえない関係ながら祥一郎と騎手を目指す準だったが……。
とりあえず身体からだ(゚д゚)
ていうかお前、抱き合うことに夢中になってるだけじゃ……て攻めに苦笑しつつも、
騎手を目指しながら色んなことで悩み励ましあいながら道を進んでいく二人良かった。
イラストが幼すぎて、それが残念。。。
2012-10-05 23:12
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