情熱のイングリッシュローズ(CD) [BLCD]
深井結己 原作。
玲也:寺島拓篤、アレックス:鳥海浩輔、ピエール:立花慎之介、 雄作:赤羽根健治、クラレンス:高桑満
鳥海 × 寺島
原作未読。
ぬーん。。。話がさ、、、
ふとしたことで出会って、受けは友情的に攻めは愛情的にイイカンジになったのに、
攻めの思い違いからレ○プ→なにするんだ!→思い違いでしたごめんなさい→Happyヽ(^o^)ノ
BLテンプレ。いい意味ではなく悪い意味で。
ロンドン観光しているあたりまではほんわかしてていいのに、なんでいきなりレ○プに及ぶんだ!
その理由もひどいし……
(;´Д`)ハァ…
レ○プも突然ならその後の仲直りまでの展開も唐突すぎて、
フランスへ修行に行く玲也を結局引き止めた展開にも脱力した。。。
(;´Д`)ハァ…
好みの問題なのだけど、個人的に深井さんの話はキツイ。
評判のいい『その唇に夜の露』も強姦シーンがキツくて1回しか聞いてない。
(※CDの感想がありませんでした。リンク先は漫画の感想になります)
今回も冒頭のレ○プでもう心挫けた_| ̄|○i||||i
最終的には幸せになる二人だけど、その過程にも結果にも納得いかなかったなあ。。。
寺島さんはかわいい。鳥海さんは低音で優しい。
立花さんは蠱惑的で色っぽい。
それぞれに素晴らしい声を聞かせてくれているけど、
なんか……あんまりそれらを活かせる原作ではなかったような(;´Д`)ハァ
立花さんの役とかなんだったんだよ…!ただのイイ人……!
エチの回数だけは多いのでそれ目当てならいいかもです。
話に期待しちゃいけない。期待値低く持てばなんとかなるかもしれない ←
2012-05-17 00:48
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