背徳と愛のはざまで [BL小説 いとう由貴]
いとう由貴 著。
受(永原智紀):大学生
攻(アレクサンデル・リンツェフ):ロシア人。愛称サーシャ
平凡な大学生活を送っていた智紀はある日正体不明の男に襲われる。さらに誘拐されそうになった智紀を助けたのは智紀を襲ったサーシャだった。ロマノフの隠し財宝をめぐり渦中に巻き込まれてしまった智紀は……。
ロマノフ絡む展開そのものより、身体から始まる陵辱展開が
いくらBLでありがちとはいえそれはwwwと苦笑してしまうような強引ぶり。
しょっぱなからそれだから、最初からどん引きしてしまって話に入り込めなかったよね(・∀・)
ぬーーー。
危険な目にあっていくうち次第に……(つり橋効果)な展開の方が良かったんではないかなあ。
あと膨大な遺産手に入れて、そんでどうすんの?
て最後おもーた。。。
2012-05-03 13:59
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