悪夢のように幸せな [BL小説 宮緒葵]
宮緒葵 著。
受(藍沢一希):高校生
攻(秋月柊慈):不動産会社経営
攻(白波瀬功):893。若頭補佐
幼い頃に両親を亡くし秋月家に引き取られた一希は、それからずっと柊慈とともに暮らしていた。柊慈からの蕩けるような愛撫とともに注がれる愛情に浸っていた一希にとって、柊慈の親友であり柊慈とは真逆な性格である功は天敵で、だがどこか心惹かれる相手でもあった。それが淡い恋心だと気づき始めた一希だったが、ある日柊慈が誘拐されてしまい……。
表紙からしてバリバリ三角関係な話を想像できますが( ^ω^ )
もちろん三角関係話なのですが( ^ω^ )
これは……この三角関係は……
病んでるよー!みんな病んでるよー( ノ゚∀゚*)<ヤッホーイ
受けへの執着が( ^ω^ )
もうとことんとことんとことん壊れておるよ( ^ω^ )
黒い!黒すぎる!どす黒万歳ヽ(゜∀゜)ノ
面白かったー!めっちゃ面白かったー!
素晴らしい病み具合ヽ(゜∀゜)ノ
ネチネチドロドロ展開好きな方にはぜひオススメしたいなぁ。
エチもねちねちしててたまらんw
宮緒さん、これから楽しみな作家さんだー。
いっぱい書いて欲しい。
水名瀬さんのイラストもはまっていた。
大変満足(・∀・)ノ
2011-07-27 00:34
nice!(1)
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