カードマスター [BL小説 夜光花]
ときわ銀 作画。 夜光花 原作。
アレクシス・ウォルフ:世界のカードマスター
キース・フィッツジェラルド:太陽のカードマスター
ある小さな村を訪れたアレクとキース。二人はある書物を探すためシエル=ロートンを介して伯爵に面会するが……。
※非BLです。でもニアBL(笑)※
夜光さんが原作というので買ってみた。
二人は永遠の刻を生きる「精霊の契約者」=カードマスターで、
精霊の書を探す旅先でいろいろ起こる……そんな話。
続きモノなので、この巻はまだまだ序章ってかんじ。
面白いのか面白くないのかまだ決められないなぁ……。
最後に出てきた死神の精霊と契約しているレオナルドが黒髪キャラでカッコ(・∀・)イイ!!
しかも黒い影を引きずっておるw
彼はアレクの双子の弟なのに、アレクはキースに「レオに近づくな」と言う。
だけどもうすでにレオを関係を持っちまってるキース……(・∀・)
このレオがどう動くのか、それで三人がどうなるのか気になるー!
そんなとこで終わってたw 今後に期待(・∀・)ノ
余談だが、これは少女マンガなのか少年マンガなのか分類がわからん!とか思ってたら、
掲載してる雑誌のコンセプトが【女子が読む少年マンガ誌】だった。
なるほどー。
2011-02-28 22:43
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