FLESH＆BLOOD 3 [BLCD]
松岡なつき 原作。
東郷海斗：福山潤、ジェフリー・ロックフォード：諏訪部順一、ナイジェル・グラハム：小西克幸、ビセンテ・デ・サンティリャーナ：大川透、フランシス・ドレイク：堀内賢雄、ミゲル・カサージャ：松本保典
諏訪部 × 福山
原作既読。感想はコチラ。
CD3は……勝手ではございますが……
ナイジェル＠小西祭り開催(･∀･)ノ
にいたしたいと思います。
つまり
ナイジェル＠小西 × 海斗＠福山
です(･∀･)ノ
だってさー。
ナイジェル×海斗で始まって、ナイジェル×海斗で終わるんだよ？ ＞間違ってますｗ
しょっぱなから剣のお稽古に身悶えたよ。
さっきまで「なんだと……」と青筋をたててたのに、ジェフリーの容赦ないお仕置き提案にアワアワするナイジェルが……かわいいYO(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
後半の、船底で海斗と会話する場面は無駄に悶えたよー。
それはともかく。
ビセンテがグローリア号に乗り込んできて、船底でナイジェルと一騎打ちになる場面は本当に格好良かったよ！←場面的にってことね。
海斗がビルジに突っ込まれたとこからは、ビセンテとナイジェルの戦いが篭った声で聞こえるので、本当に声だけで外の様子を推し量らなきゃならない気分になって、つまりそれって海斗そのものなんだが、まさに何が起こってるのかわからなくて、ナイジェルの声がしなくなった途端、「どうしたんだ？！」とマジどきどきした（笑）
イヤホンで聞いてると声が右から聞こえたり、左から聞こえたり、演出上も工夫されてるので、臨場感たっぷりだった。
３はいろんな意味で気に入った！
何度も聞き返してしまいそう(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
ナイジェルいいよナイジェル。小西いいよ小西ﾂﾝ(・∀・)ﾃﾞﾚ
2009-07-02 23:19
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