FLESH&BLOOD(6) [BL小説 松岡なつき]
松岡なつき 著。
拘留の疲れも取れ、海斗は女王に暇乞いをしにいく。しかし女王にフランス人の使者をジェフリーらとともにフランスへ送り届けるよう命ぜられてしまう。女王の命令には逆らえない。海斗らはフランスへ向かうが、途中フランスの海賊船に襲われ……。
エリザベス女王の孤独がしみじみと伝わってきた……・゜・(ノД`)・゜・
うまいなぁ、松岡さん。。。
この巻では松岡さんの『華やかな迷宮』とリンクしてる。
アルトヴィッチが出てきたよ(・∀・)ノ
げーげー船酔いしてて可哀相。。。でも見せるときは見せる!伊達男健在。
前巻が手に汗握る展開だったので、今回は小休止の巻。
とはいえ飽きさせないのは流石だ。
この後は……来るんだよね、あの男が……きっと……!!(((( ;゜Д゜)))
F&Bつづきでごめんなさい……。
明日には違うものの感想も書けるか……と……(´∀`) タブン
もう少しお付き合い下さい。
2009-06-03 23:01
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0