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FLESH&BLOOD(6) [BL小説 松岡なつき]


FLESH&BLOOD(6) (キャラ文庫)

FLESH&BLOOD(6) (キャラ文庫)

  • 作者: 松岡 なつき
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2004/01/30
  • メディア: 文庫


松岡なつき 著。

拘留の疲れも取れ、海斗は女王に暇乞いをしにいく。しかし女王にフランス人の使者をジェフリーらとともにフランスへ送り届けるよう命ぜられてしまう。女王の命令には逆らえない。海斗らはフランスへ向かうが、途中フランスの海賊船に襲われ……。



エリザベス女王の孤独がしみじみと伝わってきた……・゜・(ノД`)・゜・
うまいなぁ、松岡さん。。。

この巻では松岡さんの『華やかな迷宮』とリンクしてる。
アルトヴィッチが出てきたよ(・∀・)ノ
げーげー船酔いしてて可哀相。。。でも見せるときは見せる!伊達男健在。

前巻が手に汗握る展開だったので、今回は小休止の巻。
とはいえ飽きさせないのは流石だ。
この後は……来るんだよね、あの男が……きっと……!!(((( ;゜Д゜)))



F&Bつづきでごめんなさい……。
明日には違うものの感想も書けるか……と……(´∀`) タブン
もう少しお付き合い下さい。

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