金曜日に僕はいかない [BL小説 愁堂れな]
愁堂れな 著。
受(聖也):ゼネコン勤務主任
攻(奏):大手ゼネコン専務
両親の再婚で兄弟になった聖也と奏。関係を持つが、親に発覚、その頃には上手くいってなかった親の離婚に拍車をかけ離ればなれに。再会し昔のように求めてくる奏だが、すでに結婚している奏に聖也は素直になれない。
にこにこしながら「君を手に入れるためだったら何でもする」という奏に、聖也gkbr。
読んでる私もgkbr。真面目すぎて怖いくらいの、ちと頭のおかしい攻めを良く描けていたw
2009-02-18 00:00
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