淫花~背徳の花嫁~ [BL小説 いとう由貴]
いとう由貴 著。
受(向井俊也):大学生
攻(ラジーブ・シュリーヴァースタヴ):マハラジャの王子
攻(ダヤラム・ワーディヤー):政界の名門
攻(マハヴィル・パテール):財閥御曹司
初めての海外旅行でインドを訪れた俊也は突然、謎の宗教集団に囚われてしまう。何百年に一度の神子として三人の男に抱かれなければならなくなった俊也は……。
儀式として無理矢理、しかも三人も相手しなくちゃならなくなっちゃう主人公乙!
攻め三人の、性格と役割がきっちり書き分けられてて、
それにそって話し方も変わるから三人一緒に喋ってても誰が話してるのか
わかる書き方は上手かったし面白かった。
しかし……ずっとやってて……
お腹いっぱいw
2014-05-06 22:28
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