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花嫁は夜に散る(CD) [BLCD]


花嫁は夜に散る

花嫁は夜に散る

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インターコミュニケーションズ
  • 発売日: 2008/11/25
  • メディア: CD


愁堂れな 原作。
神流聡介:羽多野渉、英貴樹:遊佐浩二


遊佐 × 羽多野


原作未読。
とりあえず・・・・・・


脚本書いたやつ、出て来い(゜ー゜)


ずーっとずーっと、結局最後まで受け(羽多野)によるモノローグで状況説明してて
脚本能力の無さにうんざりする!!!!!
話の内容云々以前の問題だ。これはひどい。

どうしたらこんな脚本書けるのか……
朗読CDじゃないんだよドラマCDだよこれは。。。


全体的にはさらっと聞ける内容。
つか題名の花嫁はどこにいるのか、散るってどこに散ったのか問いただしたい点はあれど
なんといっても個人的にびっくりしたのは


受=羽多野くんかよ(((( ;゜Д゜)))!!!!!


ですね(・∀・)ノ
カップリングを確認しないで聴き始めて、低音で若頭を演じる羽多野くん=攻めと信じていただけに
いざことが始まったとたん

(((( ;゜Д゜)))??!!!?!?!!????!?!?あ、喘ぎかわいいな……えっ(((( ゜Д゜;)))

てなりましたよね。
うおおおおおお低音男前受けかわいいぞおおおおおおおおお!!!!!

遊佐さんの役は何かを隠してるんじゃワク(^o^)トキ しましたが、
まあ一介のホストでしたwww お母さんに助け求めるんじゃない!!!
大阪弁いいぞおヽ(^o^)ノ

つかこの男前受けは真珠入りのアレをお持ちだそうなので
もうリバればいいじゃない(・∀・)ノ なんなんだその宝の持ち腐れ設定・・・


遊佐羽多野の相性はとても良かった。
しかし二人の演技でもっていたようなもので、脇の演技が棒すぎて残念。


いろいろ突っ込みどころ満載なCDなれど、遊佐羽多野好きなので楽しく聴けた。
特に羽多野くんが主役兼ナレーションなのでいっぱいしゃべってたよwwwwww
(´・∀・)ハァ

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