欲情の極華 [BL小説 遠野春日]
遠野春日 著。
受(真柴亮):消費者金融業社長
攻(海棠利成):秘書
秘書として真柴に忠実に付き従う海棠は次期組長と目されていた元若頭で、当時組長の愛人だった真柴を知る人物でもあった。内部抗争で組を追われ負傷していた海棠を、愛人の任を解かれた真柴が拾ったのだ。社長と秘書として歪んだ関係を結んでいた二人だったが、海棠に組の手が再び伸びそのことに真柴は……。
んーーーーー?
結局、最後、組の問題は解決したのか???
若頭 と 組長の愛人 だった二人が、社長 と 秘書 という立場逆転
というのが狙いなんだろうけど、受けのキャラがいまいち固まってないように感じて
あんまり萌えないこの二人・・・
2014-01-02 22:02
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