最果ての君へ(CD) [BLCD]
みなみ遥 原作。
汐未陵:岸尾大輔、尊堂晄人:鳥海浩輔、汐未雅也:神谷浩史、尊堂京一郎:松山鷹志、西賀優司:遊佐浩二
鳥海 × 岸尾
原作未読。
いきなり強○シーンから始まるよ(・∀・)ノ
簡単にあらすじを説明すると
両親が亡くなったことで尊堂家に引き取られた雅也・陵兄弟。
陵は尊堂家の跡取りである晄人と仲良く成長しそのうち恋仲に。
だが尊堂当主京一郎が雅也にただならぬ関係を強要していたことを知り、
兄とともに尊堂家を出ることを決意。
それを知った晄人は逆上し陵を陵辱し始め……。
てなカンジ。
淡い恋心が両想いだったんだー(*´д`*) とほんわか漂った幸せ気分も束の間、
真実を知ってしまった途端、急転直下に冷たい関係に落ちていったw
なのでエチシーン多いけど、ほとんど無理矢理……。
本当は両想いなのにちょっとした歯車の違いでなんでこんなことに。。。
てなカンジが二人の演技に滲み出てて(・∀・)イイ!!
そのせいもあって、和解後のエチは本当に本当に甘かったよー・゜・(ノ∀`)・゜・
つかですね。。。。
ウフフキャッヽ(´∀`)人(´∀`)ノキャッウフフ していた晄人と陵にヒビ入れた原因である京一郎×雅也の関係に
ハゲ悶えました_| ̄|○;;;;;
松山×神谷エチシーン最高!短いのに死ぬほどハゲ悶えた!
松山さん、素敵すぎるううううううううううう(≧∀≦)ノシ バンバンバンバンバンッ
「いい具合にさっき入れてやった媚薬がとろけて……ほら…こんないいやらしく綻びてきているぞ?」
_| ̄|○ノシ バンバンバンバンバンッ
なんかねー。
汐未兄弟が尊堂家に引き取られた少年の頃から、
京一郎さんは雅也に関係を強要していたらしいの(*´д`*)
弟も世話になっていて当主に逆らえない雅也はイヤイヤながらもぐずぐずなの(*´д`*)
(〃▽〃)
原作未読なので実際作者がこの京一郎と雅也の関係をどう描いているのかはわからないんですが、
声の演技だけ聴いていると、このカプの間には確実に愛が存在する。……ゆがんだ愛が!
(≧∀≦)ノシ
はあああ。もう松山さんの執着滲ませたねちっこい攻め方素晴らしすぎる。
しかも受ける雅也は神谷さんだ。言わずもがなの色っぽさだw
このカプメインの話ないのー!? ( ゚д゚)<欲しい!
京一郎との関係を知られてしまった雅也は自殺未遂を起こして意識不明の重体に。
兄のことと、晄人との関係に悩む陵。
話はいたってシリアスに重く進んでいく。
そんな苦悩を抱えた兄弟を優しく見守るのが、西賀@遊佐さん。
終始優しいトーンで(・∀・)イイ!!
ちょっとだけ遊佐×神谷風味があった。風味よ風味ヽ(´ー`)ノ
最後はもちろんハッピーエンド。
和解したあとの鳥さん一気に優しいトーンw イイヨイイヨー。
京一郎と雅也の話も早く早く(・∀・)ノ ←
トークは「こんにちは!」(笑)
あんまり内容ナイw
個人的に好き声優揃ってて、重い内容も個人的にハゲ萌え設定で楽しめた。
満足(・∀・)ノ
2011-01-09 12:57
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