きみがいるなら世界の果てでも [BL小説 榎田尤利]
榎田尤利 著。
受(二木了):漫画家。PN豪徳寺薫子(ルコちゃん)
攻(東海林達彦):画廊勤務
恋人同士になっても変わらぬ関係の二人。このままだと東海林を駄目にしてしまう、と周りから言われた二木は東海林から独立しようとするが失敗する。そして二木は東海林から離れることを決意して……。
マンガ家シリーズ。
カツカレー食べたい。
……とカツを揚げるルコちゃんに(((( ;゜Д゜)))gkbr
ルコちゃんの駄目っぷりがここに凝縮されているとオモータ。
案の定、大失態を犯し。。。
まさか自分が?!と当惑する東海林が切なかった・゜・(ノД`)・゜・
ルコちゃんもルコちゃんでもがいてて。
いーんだよ!東海林にまかせとけばいーんだよ!!
いやしかし……。
東海林の世話焼きが並大抵じゃないってことがわかりました。頭が下がる。。。
東海林さん、どこかに落ちてませんかね(・∀・)?
面白かった。CD化楽しみ!
2009-07-06 23:04
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