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召し上がれ愛を(CD) [BLCD]




木下けい子 原作。
笹川博:鈴木達央、俊成春文:興津和幸、安永:立花慎之介


興津 × 鈴木


原作既読。感想コチラ
付録CDでのお試しを経ての本編CD(・∀・)ノ
付録ではイメージつかめなかったけど、このCDでがっつり二人の演技を聞いたら
笹川@たっつんと俊成@興津さんがめちゃはまっててはまりすぎてて!
これはー!これはー!て小躍りしたったヽ(゜∀゜)ノ

興津さんの声がふんわり優しい!!!
たっつんが低音声で笹川のイメージそのまんま表現してるんだけど、
そんな頑なな笹川を優しい声で包んでて……ウッヒョオオオオオヽ(^o^)ノ

付録CDでは、んん?!と思った濡れ場もこの本編では安心の色っぽさだった!
つかたっつん可愛いかった!
あまりに可愛すぎて立ち上がってウロウロしてしまったほど可愛かった(*゚∀゚*)
二人ともイメージぴったりで本当に素晴らしい演技だったー。


ただ残念だったのがBGM。シリアスすぎない……?
頑なな笹川をそれでも笑顔で受け入れる俊成の、ほんわか包み込んでくれるぬくもりのような温かさがこの作品の魅力だと私は思っていて、興津さんの演技と声はそれが表現できているのに、BGMがシリアスすぎて場面全体がしんみしてしまったのが残念だった。個人の感じ方かもしれないけれど。。。


全体的には満足(・∀・)ノ

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