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婀娜めく華、手折られる罪 [BL小説 鈴木あみ]


婀娜めく華、手折られる罪 花降楼シリーズ第四弾 (白泉社花丸文庫)

婀娜めく華、手折られる罪 花降楼シリーズ第四弾 (白泉社花丸文庫)

  • 作者: 鈴木 あみ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 文庫


鈴木あみ 著。

受(椿):傾城
攻(御門春仁):893の組長

いよいよ水揚げの日、椿を競り落とした御門は、椿を花降楼に売り渡した張本人だった。以来、御門は椿のもとに通い、派手に金を使い椿の贅沢を許した。そんな御門を椿は……。


CDを先に聞いちゃってる。感想コチラ
CD聞いたときと、ほとんど感想変わらない。
椿が御門に金使わせてやるー!と意気込みながら、自分の派手好きに気づかないのは可愛いな。
そういう椿を甘やかす御門も(・∀・)イイ!!

けど相変わらず受けちゃんは 女 の 子 ですなー。
女子として読んだ方がしっくりくる。

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