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甘い罪の果実 [BL小説 藤森ちひろ]


甘い罪の果実 (プラチナ文庫)

甘い罪の果実 (プラチナ文庫)

  • 作者: 藤森 ちひろ
  • 出版社/メーカー: プランタン出版
  • 発売日: 2008/02/12
  • メディア: 文庫


藤森ちひろ 著。

受(栗原智章):大手総合代理店勤務
攻(桐堂和臣):弁護士

特別背任の容疑で父親が逮捕され茫然自失の智章は、かつての同級生で弁護士の桐堂に連絡を取った。しかし智章にとって桐堂はかつての恋人で、自分から別れを告げた相手でもあった。無実の父を救うためにと桐堂のもとへ向かった智章だが、弁護を引き受ける代わりに桐堂が出した条件は、桐堂の「憂さ晴らし」に付き合うことだった……。


ちょっとした思いすれ違い、というか(攻めの)言葉が足りなかっただけで別れを切り出してしまい、六年間ずっと後悔していたのに、再会したら再会したで「取引の条件だ」と抱かれて、うれしいのに虚しいお……(´Д⊂ヽ
そんな受けの話だ(・∀・)ノ

綿棒とか綿棒とか綿棒とか。エロの濃い話だったお。
父親どうした……くらいに智章が溺れてたw
桐堂が同級生よりは2~3歳年上の方が個人的にはしっくりきた。
やまねさんのイラストも同い年より年上に見えるー。
やまね絵、えろキレイ~・゚・(・∀・)・゚・。

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