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FLESH&BLOOD 4 [BLCD]




松岡なつき 原作。
東郷海斗:福山潤、ジェフリー・ロックフォード:諏訪部順一、ナイジェル・グラハム:小西克幸、ビセンテ・デ・サンティリャーナ:大川透、クリストファー・マーロウ:三木眞一郎 、ウィリアム・シェイクスピア:遠近孝一、エリザベス女王:吉沢希梨

原作既読。感想はコチラ
2枚組なので4巻の内容をじっくりと。
エリザベス女王かっこいいっす!
女王の前で繰り広げられる劇で即興をしかけられた海斗が詩を読み途中で「やめた!」という場面があるのですが、そこ良かったなー。じゅんじゅんの言い方カッコよかった。
宮廷に舞台が移ったので船上での出来事のような高揚感はないけど、その代わり権謀術数のハラハラ感が増した。まさにその罠に嵌って海斗ピンチ……!で終わる(((( ;゜Д゜)))ハラハラ

キット@ミキシン初登場。飄々としたカンジでいいな。
ウィル@遠近さん、優しい声だー。グッドウィルにふさわしい(・∀・)ノ

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