FLESH&BLOOD(10) [BL小説 松岡なつき]
松岡なつき 著。
異端審問にかけられる海斗。審問中、ウォルシンガムの放った暗殺者に毒を盛られるが、なんとか助かり、さらに2回の審問もビセンテと二重間諜であり有能な弁護人でもあるラウルによって疑惑を晴らすことができた。しかしホッとしたのも束の間、海斗は男色の疑いをかけられて検査されることになり……。
男色の疑いを晴らすために「医師に検査をさせればよい」というラウルの一言で検査を余儀なくされる海斗。
か……かわいそうだった(´Д⊂ヽ
早くジェフリーと会わせたーって!!
ジェフリーの蕩けるような甘やかしで海斗を慰めてやりたい!!
てオモータYO(涙)
ジェフリーもスペインにキタ。
11巻、早く読みたーい(;´Д`)ハァハァ ← 読めばいい!
2009-06-07 00:05
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