SSブログ

FLESH&BLOOD(10) [BL小説 松岡なつき]


FLESH&BLOOD 10 (キャラ文庫 ま 1-20)

FLESH&BLOOD 10 (キャラ文庫 ま 1-20)

  • 作者: 松岡 なつき
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/06/23
  • メディア: 文庫


松岡なつき 著。

異端審問にかけられる海斗。審問中、ウォルシンガムの放った暗殺者に毒を盛られるが、なんとか助かり、さらに2回の審問もビセンテと二重間諜であり有能な弁護人でもあるラウルによって疑惑を晴らすことができた。しかしホッとしたのも束の間、海斗は男色の疑いをかけられて検査されることになり……。



男色の疑いを晴らすために「医師に検査をさせればよい」というラウルの一言で検査を余儀なくされる海斗。
か……かわいそうだった(´Д⊂ヽ
早くジェフリーと会わせたーって!!
ジェフリーの蕩けるような甘やかしで海斗を慰めてやりたい!!
てオモータYO(涙)

ジェフリーもスペインにキタ。
11巻、早く読みたーい(;´Д`)ハァハァ ← 読めばいい!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

FLESH&BLOOD(9)エス 咬痕 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。